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すもう

2017–2025

私は、対象を一つの明確な像として描き切らず、どこかに確定しない状態を残したいと考えている。

《すもう》では、輪郭や色面の境界にグラデーションを用いる。斜め後ろから見た力士たちは、まず「力士」という集団として認識される一方、近づけば個々を識別することもできる。